2016.4.29

2016年の最新事情!不動産業界のトレンドとは

2016年の最新事情!不動産業界のトレンドとは

不動産業界の動向は変わりやすく、不動産投資をしている人、考えている人は常に最新の情報を確認しておく必要があります。

 

また不動産に絡む、景気状況や地価の変動など、様々な業界の動向にも気を配っておくべきでしょう。

 

今年の不動産業界のトレンドはどうなっているのでしょうか?

 

今回は2016年の不動産業界の展望をチェックします。

現在の状況は?

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ここ数年にかけて、不動産業界はある程度の活況が続いています。

業界の市場規模や売上の伸び率は若干鈍化しているものの、低迷することもなく好調を維持しているようです。

 

日本の景気が回復傾向にあるなか、オフィスの拡張・移転を検討する企業や、ネット通販事業の好調さから物流拠点の新設需要が増加しているため、不動産の需要は全体的に伸びています。

 

これらに応える法人向け不動産ビジネスや、ハウスメーカーなどの個人向け不動産ビジネスについても順調に業績を伸ばしています。

 

今後は2020年東京オリンピック開催に向けた大規模開発のほか、外国人投資家による国内不動産投資なども増加していくと予想されています。

今後の展望

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2016年以降も引き続き安定した市況が見込めます。

 

その一方で、不動産業界を取り巻く環境は絶えず変化しており、顧客志向が移り変わり、新築だけでなくリノベーション物件の人気も伸びています。

 

また建材価格の高騰や、施工面を担う人材が不足しているという現状もあります。

 

その影響を受け、「建てたくても建てられない」といった企業も増えてくるでしょう。

そして不動産賃貸は需要が高まる可能性があります。

 

特にこれから注意したいのが、政府の政策です。

 

また、今年7月には参議院選挙も控えており、景気対策の一環として、何かしらの支援策が出る可能性もありますので、政治の動向にも気を配っておきたいですね。

 

まとめ

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今のところは良い流れが続きそうな不動産業界ですが、政治的に大きな動きが予測されるので油断は禁物です。

 

情報を細かく仕入れ、展開を予測し、どこで勝負をするか等、対策を立てておくとよいでしょう。

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