2016.3.31

【事前にチェック】不動産売却にかかる諸費用って?

【事前にチェック】不動産売却にかかる諸費用って?

よく「不動産は一生の買い物」という人がいます。たしかに不動産はとても高額な買い物です。

 

だからこそ、一度物件を所有したらそこでおしまいではなく、売却が必要になった時にすぐに対応できるように、常に物件の価値を維持し続けなければいけません。

不動産を売却する理由

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不動産売却をするのには様々な理由があります。特に多い理由としては以下が挙げられます。

 

・よりよい住まいに住み替えるため

 

・資金が必要となったため

 

・勤め先が転勤となったため

 

・離婚したため

 

やはり、自分たちのよりよい住環境を重視して売却を考える人が多いのです。

 

また、「家族と同居する」などといった理由よりも「離婚」が多くなっています。離婚という理由が多いのは現代を象徴しているのかもしれません。

不動産売却にかかる諸費用

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・不動産会社に支払う仲介手数料

売却価格によって変わってきますが、通常だと売却代金の3.24% + 6,4800円([売買価格]×3%+6万円)×1.08(消費税)かかります。

 

・譲渡税

不動産を売却した際に譲渡益がでることがあります。その場合、譲渡益に対して所得税や住民税がかかることがあります。

 

・登記費用

ローンが残っているときの抵当権抹消登記費用と司法書士への報酬

 

・売買契約書に貼付する印紙代

 

・引き渡しの準備等にかかる費用

不動産売却のメリット

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・現金化できる

 

・ローンを完済できる

 

・固定資産税や都市計画税の軽減

 

・他の住まいの買い替えができる

 

・残りの年数分の火災保険料や地震保険料が戻ってくる

 

・銀行保証料が戻ってくる

 

当たり前ですが、売却することによって不動産を現金化することができます。それにより生活費や不動産の買い替え費用に充てることができます。

 

これが一番大きな理由です。また、売却することでローンを完済することができ、精神的にも楽になります。

不動産売却のデメリット

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・不動産売却に諸費用がかかる

 

・すぐに売却先が見つかるかわからない

 

売却先が見つからなければかなり時間がかかってしまいます。

しかし、時間がかかってでも不動産を高く売りたいというのであれば、焦らずに長期的に不動産売却を考える必要があります。

 

一度売却してしまうと、それまで得ていた収益が将来にわたって失われることになります。売却する前に、その土地が収益を上げられるものかどうかをしっかりと見極める必要があります。

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