2016.3.31

【これから始めたい人必見】不動産投資物件購入の流れとは

【これから始めたい人必見】不動産投資物件購入の流れとは

不動産購入では非常に大きな額のお金が動きます。
どのような点に気を配ることで、購入後のトラブルを無くすことが出来るのでしょうか。
不動産購入にあたって、必要なチェックポイント及び流れを今回は紹介します。

ステップ1:物件所在地をチェック!

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不動産投資は、不動産を借りる入居者やテナントの賃料収入を目的として行うものです。

したがって、その物件の借り手の立場になって検討することがポイントになります。その中でも物件の所在地や最寄り駅からの距離などは、非常に重要な要素です。

 

◆最寄り駅からの距離:利便性(徒歩での距離)、ターミナル駅までの所要時間

※不動産の公正競争規約では80mを徒歩1分と表示して良いこととなっています。

◆周辺施設:周辺の大学、専門学校や企業など、商業施設や学校、病院など、周辺に嫌悪施設がないかどうか、近隣の状況や治安など

ステップ2:物件価格や購入にかかる諸経費をチェック!

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投資用不動産は土地と建物から成り立っています。

一般的に物件価格は、土地建物および建物の消費税を含んだ価格です(土地には消費税が課せられませんが、建物には消費税が課されます)。

建物は、不動産投資をする上で、減価償却の対象(税務上、経費として認められる)となりますので、物件価格のうち建物の価格がどれくらいなのか、 併せて確認するのが望ましいということです。

また、不動産を購入する際、物件価格以外にも以下のような諸経費がかかります。気になる物件があったら、紹介元の不動産会社に、おおよその諸経費を見積もりをもらいましょう。

ステップ3:建築の築年数や間取り、設備、法令順守などをチェック!

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建物の築年数が古ければ、今後多くの修繕費用が発生する可能性が高くなります。それを見越して投資を行う必要があるので、まずはその物件の過去の修繕履歴を確認することが望ましいのです。

また、1981年には建築基準法が改正されており、建物の耐震基準が大幅に強化されています。

したがって1981年より前に建てられた建築物は、それ以後に建てられた建物よりも耐震性が劣る可能性がありますので、注意が必要です。

 

更に建物が古くなると建物内の設備も更新する時期が近くなり、多くの費用が発生します。建物の設備は日進月歩となっており、物件の競争力を高めるためには、設備の更新時期にかかわらず、ある程度の設備投資が必要となります。

例えばインターネット回線や防犯設備などは、標準的な設備として装備されているのが常識となりつつあります。

まとめ

その他にも、年間の賃料収入と、それにより求められた利回りは非常に重要な投資指標となります。購入前に上記の項目をしっかり確認しましょう!

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