2016.8.12

【築年数別】中古マンションのリフォームポイントを大公開

【築年数別】中古マンションのリフォームポイントを大公開

 

安さに惹かれて購入した中古マンションだったけど、実際に入居者に入ってもらうことを考えると、「リフォーム代」が意外と高くついてしまって後悔した・・。なんて話はよく聞きます。

築年数によって、するべきリフォームは大きく変わってきます。

今回は築年数別に、中古マンションのリフォームポイントをご紹介したいと思います。

すぐにリフォームしなくてもよい?

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中古マンションを購入したら、入居者を募るために、必ず事前にリフォームが必要だと思う方も多いですが、そんなことはありません。古いマンションでも、売り主がキチンと定期的にメンテナンスをしていた場合、多少使い勝手が悪くても壊れるまでリフォームを先延ばしにすることもできます。リフォームが必要だとしても最低限の価格で済むことも多々あります。そこは大家さんの判断次第なのです。

リフォームの目的は大きく2つ

リフォームの目的は、「見栄えをよくするため」「快適にするため」の2つです。

その中でも大切なのは、後者の「快適性」です。配管の破損や、設備の故障といった最低限の問題は必ず修繕しなければいけないため、業者の目で確かめてもらう必要があります。

しかし、古い設備でも使える分には問題はありません。どれだけ見栄えをよくするかも大家さんの考え次第です。

『築年数別』リフォームポイント

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それでは築年数別に、必要になることが多いリフォームポイントをご紹介します。

今回は標準的な設備や材料を使用した際の例をあげます。

※マンション(専有面積70㎡)

 

『5年』→ 7万円(クリーニング7万)

『10年』→ 10万円(クリーニング7万、畳の表替え3万)

『15年』→ 57万円

(クリーニング7万、畳の表替え3万、クロス交換42万円、温水洗浄便座交換5万)

 

『20年』→ 147万円

(クリーニング7万、畳の表替え3万、クロス交換42万円、温水洗浄便座交換5万、ユニットバス交換65万、給湯器交換15万、洗面台交換10万)

『25年』→ 262万円

(クリーニング7万、畳の表替え3万、クロス交換42万円、温水洗浄便座交換5万、ユニットバス交換65万、給湯器交換15万、洗面台交換10万、キッチン交換60万、トイレ本体交換10万、フローリング工事45万)

 

リフォームを考える際の基準として覚えておきましょう。

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