2016.6.7

収入確保の強い味方!家賃回収業者を利用するときに注意したいこと

収入確保の強い味方!家賃回収業者を利用するときに注意したいこと

不動産投資は、毎月安定した家賃収入を得られることができれば、長期的かつ安定的に収益を上げ資産を形成していくことが出来ます。

 

不動産投資を始めて一番困るのが、家賃を滞納されてしまうことです。

 

毎月の家賃収入が安定的であれば、利益が出ることもありますが、一度家賃を滞納されてしまうと、家賃収入がなくても経費や維持費はかかってくるので、月次の収支がマイナスになってしまいます。

 

このようなリスクを回避するために家賃回収業者を利用するとよいでしょう。 今回は、家賃回収業者を利用するときに注意することをご紹介します。

家賃回収業者とは?

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家賃回収業者とは、アパートやマンションなどの家賃や月額利用料を大家さんに代わって回収する業者のことです。

 

メリットは、大家さんの集金の手間がなくなり、回収が見込めることです。一個人が連帯保証人となるよりも、会社が連帯保証するほうが、資金力や支払いの迅速さに大きな違いが生じます。

 

もしも、滞納による明け渡し訴訟が必要な場合に、費用負担は保証会社がしてくれることも大きなメリットです。

 

また、家賃滞納者が大家さんと会うことを避けたり、突然連絡が取れなくなったりすることも考えられます。

 

そんなとき、何度も督促するということは手間がかかる上に、心理的にも気が進まないことと思います。

 

そういった心理的に嫌な部分も引き受けてもらえることが、家賃回収業者を利用するメリットでもあります。

家賃回収業者を利用するときに注意したいこと

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数年前までは、家賃滞納のリスクを避けるために、大家さんは入居者の事前審査に相当な力を入れていました。

 

しかし、入居審査を慎重にしすぎた結果、今度は入居者が見つからずに空室リスクが伴い続けることになります。

 

家賃回収業者を利用すれば、連帯保証人のいない入居者を取り込めますし、入居者の募集範囲も広がるので、ぜひ使いたいところですよね。

 

しかし、一方では滞納保証と収納代行がセットになっている会社を利用して、万が一その会社が破産や倒産をした場合、回収された家賃が依頼者に入金されないというリスクもあるのです。

 

滞納保証会社を利用する場合には、収納代行型よりも滞納が生じた時に、滞納回収を依頼できるタイプを選ぶというのも一つの方法です。

 

また、収納代行機関を利用する場合、事前にしっかりと資本関係などを調べるようにしておきましょう。

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