2016.6.7

備えあれば憂いなし!マンションの災害対策はここをチェック

備えあれば憂いなし!マンションの災害対策はここをチェック

マンションの災害対策はきちんとできているでしょうか?

4月には熊本・大分県で大地震が発生し、家屋等の倒壊などにより多くの方が被災されました。

 

この地震、私たちにとっては決して他人事でも遠方の出来事でもありません。

大規模地震はいつどこで発生するか分からないからこそ、常に備えておくことが重要なのです。

 

地震に限らず、もし万が一なんらかの災害に遭遇した場合にどうすべきかはきちんと準備をしておくべきでしょう。

今回は、マンション所有者、居住者のための災害対策についてご紹介します!

対策は人任せにしない

 

Fotolia_90595531_Subscription_Monthly_M

 

災害時に「誰かが助けてくれる」「行政や管理会社が対処してくれる」と受け身でいるのは好ましくありません。

 

もし、大規模な災害が起きたら、被災をするのはマンションだけではありません。

行政機関や管理会社も「被災者」になる可能性があります。

 

そうなれば行政や管理会社も丁寧に対処してくれるという期待はもてません。

 

災害時には、「自分の財産・マンションは自分で守る」ため事前の備えをきちんとしておくことが大切です。

具体的な対策

to-do-list

では、実際にどのような対策が考えられるでしょうか?

まずは災害そのものに対する備えが必要です。

 

マンションの耐震診断や耐震改修はもちろん、日頃から居住者と顔見知りとなりいつでも助け合える関係を築いていくこと、そして名簿作成をして緊急時に無事を確認できるようにしておくことです。

 

そんなふうに防災訓練をしておくとなおよいですね。

 

次に、災害直後からライフラインの復旧時期までの備えも必要です。

 

防災マニュアルを作成して緊急時の動きを知らせておいたり、物資の準備や情報の取得・確認方法を調べておきましょう。

 

そして復旧の為の備えです。

地震保険に加入しておくことや、災害に関する法律等も知っておきましょう。

日頃から意識を高めること

whitepaper_targeting-thumb

 

災害はいつふりかかってくるかわかりません。

忘れたころにやってきて、対策をしてなかったために予想外の混乱を招いたりしてしまうものです。

 

ですから、定期的に居住者に呼びかけたり訓練を行ったりして、いざという場合にきちんと備えておくことにしましょう。

 

リスクはなるべく減らす努力をしましょう。

関連記事